こんにちは!!船橋「大神宮下駅」徒歩1分の美容院、「CHAINON」です!ヘアスタイルだけでなく、髪のお悩みやケアについても、しっかりとサポートいたしますのでお気軽にお問い合わせください!!
今回は乾燥が始まる前に!オイルケアのすすめのご紹介です。夏の紫外線や汗でダメージを受けた髪や頭皮は、秋に入ると一気に乾燥が進みやすくなります。特に9月以降は湿度が下がり始め、髪のパサつきや静電気、頭皮のかゆみなどが気になりやすくなる季節。乾燥が本格化する前に、早めのオイルケアで保湿を始めることが大切です。
残るひとときになります。
目次
季節の変わり目に注意したい乾燥ダメージ
オイルケアのメリット
ヘアオイルは髪表面をコーティングし、水分の蒸発を防ぐ効果があります。毛先の広がりやうねりを抑えてまとまりを良くし、ツヤを与えてくれるのも魅力。さらに、頭皮用オイルを取り入れることで血行促進や毛穴汚れのケアにもつながり、健やかな頭皮環境を整えるサポートにも。

オイルの選び方と使い方
ダメージ毛にはアルガンオイルやホホバオイル、軽やかさを求める方にはミストタイプのオイルがおすすめです。タオルドライ後の濡れた髪に少量をなじませると浸透力が高まり、ドライヤーの熱からも守ってくれます。朝のスタイリング時には毛先を中心になじませると、ツヤとまとまりが一日続きます。

まとめ
秋は髪も頭皮も乾燥しやすく、夏の疲れを抱えたまま放置するとパサつきや抜け毛が増える原因になります。そんなときに役立つのがオイルケアです。髪の表面を保護してうるおいを閉じ込めることで、ツヤとまとまりをキープ。さらに、頭皮オイルをプラスすれば血行促進や毛穴ケアまででき、健康的な髪を育てる土台を整えてくれます。乾燥が本格化する前にオイルケアを習慣にすることで、秋冬を美しく乗り切れるはず。今から始めて、しっとりまとまるツヤ髪を楽しみましょう。